豊見城瀬長島校:アスリートクラス トレーニング日時&測定日、テスト日

9月(2025年)

9/3(無料トレ)
9/10TR
9/17TR
9/24TR

10月(2025年)※目標管理シート配布

10/1TR
10/8TR
10/15TR
10/22TR
10/29TR

※目標管理シート配布

11/5TR ※跳躍力測定
11/12TR
11/19TR
11/26TR

12月(2025年)※リフティング1期テスト

12/3TR
12/10TR
12/17TR ※リフティングテスト
12/24TR ※年末のため自由参加

1月(2025年)

1/7TR
1/14TR
1/21TR
1/28TR

※チューブトレーニング

2月(2025年) ※跳躍力テスト

2/4TR ※跳躍力テスト
2/11TR
2/18TR
2/25TR

※チューブトレーニング

3月(2025年)※リフティング2期テスト

3/4TR
3/11TR
3/18TR ※リフティングテスト
3/25TR

※チューブトレーニング

来年度からの日程

リフティングテスト学期分け

【4〜7月】

①インステップ 20回(両足交互)

②インサイド 20回(両足交互)

【8〜11月】

①モモ 20回 (両足交互)

②ヘディング 20回(両足交互)

【12〜3月】

①ミニボール 20回(両足交互)

②頭のせ 20秒

「狙い→ボールを扱う能力を向上させる、ボールコーディネーション」

発表形式を取り入れる

  • テストは1人ずつ前に出て行う
  • 他の選手は静かに見守る
    →「みんなに見られる」状況で緊張感が増し、本番力も養える。
    ※人数や状況に応じてひとりひとりテストする場合もあります!!

跳躍力テスト

【第一回】5月中旬

【第二回】9月中旬

【第三回】1月中旬

ジャンプは瞬発力、短い距離でのダッシュや方向転換のスピードとも密接に関わっています。

つまり跳躍力を高めることは、単にヘディングの競り合いに強くなるだけでなく、瞬発力、敏捷性といった総合的な運動能力の向上にもつながります。

また、数字や記録として跳躍力を“見える化”することで、子ども自身が成長を実感できます。

「前より5cm高く跳べた」「去年より滞空時間が伸びた」といった具体的な変化は大きな自信になり、練習のモチベーションを高めるきっかけにもなります。

競技レベルが上がれば上がるほど、わずかな身体能力の差がプレーに直結してきます。跳躍力を定期的にチェックし、成長を実感しながら鍛えていくことは、より高いレベルを目指すために欠かせない取り組みです。

チューブトレ

1〜3月は「チューブトレーニング強化月間」とします。
新しい学年に上がる前のこの時期に、基礎となるフィジカルをしっかり高めておくことが狙いです。

体を安定させながら動かす力や、スピードやパワーを発揮する土台をつくることで、4月以降の成長に大きな差が生まれます。学年が上がるタイミングを見据え、この期間は特に「フィジカル強化」にフォーカスして取り組んでいきます。